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人間崩壊シリーズ08 もうやめてください!スカトロ女王様の極悪粘着遊び 北浦みづほ

【女王・スカトロ・折檻】北浦みづほが支配と屈辱を極めるスカトロ調教。豚小屋の悪臭世界で、唾液や嘔吐を愛撫の道具と化す背徳の嘔吐AV動画。

作品概要

スタジオが豚小屋と化した悪臭撮影。 奴隷を糞とゲロと鼻汁で餌付けするみづほ女王様。 体から出るあらゆるものが、躾に、折檻に、ご褒美に、と使い尽くされる。 素人マニア女性からの極限の体液責め。 顔騎・圧迫・咀嚼遊び、嘔吐・糞・豚飼い遊び、みづほ女王様のメッセージから構成。

派手な糞豚調教シーンもさることながら、垂れ下がった鼻汁を延々と男たちにすすらせる姿は神の領域。

レーベル
特徴
女王 スカトロ 折檻 ゲロ 調教 嘔吐 素人 奴隷 顔面騎乗

口コミレビュー

みづほ女王様あ
この動画の最初での女王様の語りで、性格的には好きなタイプではないと思ったのですが、プレィの内容が非常にすばらしく、また、体もすごくいいし、髪の毛がめちゃくちゃに綺麗でそれだけで興奮できました。日かのレビューにもありましたが、みづほ女王様の唾液、胃液?、鼻水を綺麗な髪をかき上げながら延々と与え続ける場面はものすごく感動できました。
良かったです。
このシリーズはスカトロマニア特に女性に糞を喰わせられるのを妄想して興奮する自分のような変態にはたまらない作品なのですが、今回も女優さんのルックスもなかなかで良かったと思います。ただ、お尻から直接直喰いの黄金シーンだったらなお良かったと思います。
良かった
評判通り、とてもマニアックな内容になっており、良かったと思う。プレイ自体も3部構成になっていて飽きずに楽しめた。ただ、全体的に女優さんのセリフが若干棒読みだったのと、4000円という値段はネックだと思う。もう少し値段が安ければ星5つ。
リアルに近い演技
今回の作品に出演している女優の演技も容姿もなかなかでした。M男を蔑み、扱き使うのにはそれなりの技術が求められますが、良かったと思います。痰、唾液、嘔吐、排尿とありとあらゆるプレイを繰り広げますが、最後は網タイツをM男に破かせて尻を曝け出し、糞を放り出しましたが、もう少し量が多ければ高評価でした。

編集部による解説

スタジオの空気はすでに“舞台”というよりも、社会規範の外にある隔絶空間。臭気と湿度に満ちたその内部では、スカトロ行為が単なる性的表現ではなく、支配と屈従の儀式として成立している。豚小屋のようなセットは、女王様が男たちを豚扱いする象徴であり、汚れそのものが秩序の基準を反転させる。悪臭すら演出の一部として機能し、体液と排泄物が混じり合う音が、視聴者の倫理感を削り取るような独特の没入感を生む。

北浦みづほは、レビューで“髪が美しい”“体が素晴らしい”と評された美貌の持ち主。その清潔感と対極のプレイ内容が、より深い背徳感を際立たせる。彼女の姿勢や語り口は冷静で残酷、強い支配欲と躾の快楽に貫かれている。女王様としての威圧と、人間的な生理現象を武器へと転化する冷徹さが特異点だ。唾液や胃液、鼻水までも一種の「供物」として与えるその所作には、フェチの枠を越えた身体表現の完成度が漂う。

プレイは多段階構成。冒頭の語りから始まり、嘔吐・排泄・顔騎・圧迫・咀嚼と続く流れは、身体的責めと心理的洗脳が並行して進行する。レビューでも「延々と与え続ける場面が感動的」との声が多く、嗜虐のなかに芸術的なリズムが見える。M男たちの吐息やすすり音が、音フェチ的快楽を誘発し、ついには羞恥を超えて恍惚に変わる。揺れる髪、垂れる鼻汁、光沢を帯びた粘液――あらゆるものが彼女の支配の証であるかのように画面を支配する。

「人間崩壊シリーズ」は、RASHレーベルの中でも特にエッジの効いた存在だ。ラッシャーみよし監督によるカメラワークは、単なる汚辱の記録ではなく、人間の尊厳と欲望がどの瞬間に交錯するかを冷徹に捉える。その映像手法はフェチの極北として確立しており、スカトロ・嘔吐・呑込・圧迫といった極端な要素をリアルに描くことで、マニア層の信頼を獲得。嘔吐や排泄を通じて人間の境界を問う本作は、グロテスクの中に狂気の美を見出す一篇である。

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