監禁虐待ルーム盗撮2 鬼畜女子会のM男人間便器ゲーム
【監禁・盗撮・女子会/女子旅】女子会ノリの中で展開する監禁虐待とスカトロ支配劇。素人女性の自然体が生む残酷さと羞恥のバランスが際立つAV動画。
女王様出会い系サイトで知り合った二人の素人女王様に呼ばれたM男。 人間便器妄想を持つ男が訪れた先は、恐怖の監禁ルームだった…。 ノリは普通の女子会なのに、男に求めることの理不尽さは素人ならではの無茶ぶり。 オシッコを飲ませて盛り上がった二人は、この日のために、溜めに溜めていたウンコを男の口にもりもりと排泄し完食を促します。
その質感、量のすごさは必見。 とどめはゲロ。 男の胃を完全な汚物袋にして遊ぶ素人の鬼畜ぶりには恐怖すら感じます。




















人間便器願望を抱くM男が招かれたのは、二人の素人女王様が支配する監禁虐待ルーム。女子会のような軽い雰囲気の中に潜む狂気が、作品全体の緊張感を底支えしている。明るい笑いや談笑の裏に、被虐願望を試すような理不尽な命令が次々と投げかけられ、空間はごく普通の部屋でありながら異様な密閉感に包まれる。視聴者は、この閉ざされた空気の中で生まれる支配と屈服の構図に引きずり込まれていく。
登場するのは二人の女性主導者。どちらもプロの女王様ではなく、一般的な女性らしい素朴さを残している点がポイントだ。口調や仕草のぎこちなさがレビューでも「素人っぽくて興奮した」と評価されており、完璧に決めたキャラクターではなく、自然体の残酷さが際立つ。服装も華美ではなく日常的で、まるで隣の女性が突然支配者へと変貌したかのようなギャップが素人フェチ層には強く刺さる要素となっている。
プレイは極端なスカトロ志向に貫かれており、オシッコの強制飲用から黄金の摂取、嘔吐まで段階的に深まる汚辱の展開。レビューでも「激しいプレイに見入った」と語られる通り、M男の身体が反射的に震える瞬間や、羞恥心と快感がせめぎ合う表情が鮮明に捉えられている。理性を超えた奉仕行為の中で、彼の呼吸は荒く、命令に従うたびに自我が崩れていく。音と匂いの臨場感も強く、見る者の嗅覚と感覚を刺激するスカトロAVの極限領域といえる。
本作を手掛けるRASHレーベルは、リアルで過激な素人プレイを盗撮風に構成するスタイルで知られる。シリーズ「監禁虐待ルーム」は被虐構図の多層性を重視しており、本作もその哲学を受け継ぐ。ゆがんだ欲望を“女子会ノリ”という軽妙さで包む編集手法が秀逸で、予定調和ではない破綻的な支配関係こそ魅力の核。演出はラッシャーみよし監督らしい狂気の均衡感があり、フェチズムとしての汚物プレイを人間心理の極限と結びつけた点で、RASH作品群の中でも異彩を放っている。