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素人糞 みき

【素人・うんこ/糞・浣腸】清潔感ある看護師が支配と奉仕の境界で排泄を見せる、リアル志向のスカトロドキュメンタリー。素人感と現実臭が際立つ短尺AV動画。

作品概要

現役の看護婦さんが目の前でウンコをするなんて! まずは全裸で男の顔に跨りオシッコを発射。 浣腸を施してしばらくすると、ドロドロのウンコがアナルから流れ出します! 当然男の顔はウンコ色に…そのままの体勢で男のチンポをしごいてあげるみなみさん。

癒し系看護婦さんにここまでしてもらえるなんて、男はさぞかし幸せな事でしょう。

レーベル
シリーズ
素人糞
監督
石原修二
特徴
素人 うんこ/糞 浣腸 ナース/看護婦 全裸 アナル

口コミレビュー

素人糞 みき
これはかなり古いがその割に画質が驚くほどよくてまずその点にビックリ、そして今の時代にないリアリティーさがとっても最高、女優がメイク等完璧ぽくなくてホントそこらにいる普通の素人さんが帰りにポンと出演してみたいな感じが何とも良い。
凄くリアルです。肛門のアップが素晴らしい
20分と短いのですが、演技というよりもドキュメンタリーに近い。セリフなどはほとんどなく、会話もないのですが、その場の雰囲気や空気感が伝わってきます。看護師さんだと言う女性は、肌も綺麗だし、アップになる肛門も綺麗。そこから止めどなく便が男の顔に流れでます。でも男性の顔はごく一部と本当に僅かな男の喘ぎ声のみ。女性も肛門のアップとともにわずかな喘ぎ声が。これがいい感じです。演出過剰な作品よりも私はこういった作品の方が好きです。ドキュメンタリータッチがお好きな方にはおすすめです。
ちょっとそこまで
全体として、ピンサロやちょんの間のよう。短時間だけどやることはやる。ので、充分満足出来る。遅濡君には物足りないかも知れないが、拙者のような早漏君には早く・安く・ウマイ、中々の代物。無駄な会話や間は取らず、時間内みっちり、顔騎・放尿(飲尿)・排便(フェラ付)。個人的には、最初の顔騎のアングル(フレーミング)、アナルの排泄どアップから引き画面になると実は69の体制でフェラしてたシーン、が中々の抜きどころ。欲を言えば、排泄中のフェラを撮ってくれたり、排泄後に激しく顔面騎乗したり、してくれると、もっと勃起度が上がって良だった。コストパフォーマンスからも良。と思います。

編集部による解説

柔らかな照明が差し込む狭い一室、余計な演出を排した無音に近い空気が支配する中、カメラは現実の距離感をそのまま切り取っていく。人工的な照明や劇的な編集を一切使わず、まるで素人が自宅で撮影したような生々しさが画面全体を覆う。看護職ゆえの清潔感と、そこで行われる排泄行為の強烈な対比が本作の主題であり、この素朴な現場感が多くのレビューで「ドキュメンタリーのよう」と評される所以だ。無駄な間もなく進行するテンポのよさも、短尺作品としての密度を際立たせている。

現役の看護師という設定の女性は、淡いメイクと自然な髪色が印象的で、完璧を求めない“素”の魅力を漂わせる。白衣の下に隠された温もりと、母性的な包容力が共存し、フェチ的視点ではスカトロ作品の中でも異彩を放つ。癒し系の雰囲気に反して、その静かな口調や控えめな視線が行為の異常さを一層引き立てる。視聴者レビューでも「そこらの素人っぽさが良い」「現実感がある」と評されており、作り物ではない、実体感ある羞恥と従順さがフェチ的快感を底支えしている。

プレイは冒頭の顔騎・放尿から始まり、浣腸によって引き出された排泄へと展開する。羞恥に染まる表情を見せながらも、どろりと流れ出す排泄音や鼻腔を掠める臭気が、観る側の五感を刺激する。男の顔に注ぎながら、その体勢のまま愛撫を続ける動作は、支配と奉仕が拮抗する瞬間を鮮烈に切り取る。レビューで特に評価されたアングルの切り替え――アナルのアップから引き画面への移行――は、まさに視覚的フェティシズムの核心に迫る演出だ。短時間ながら濃密で、無駄のない構成が“手慣れた職人技”として際立つ。

レーベルV&Rプランニングの素人糞シリーズらしく、ドキュメンタリータッチとリアル志向の融合が光る。演技よりも即興と反応を重視した撮影手法、台本感を排した編集方針が、本作の信憑性を高めている。スカトロという極限フェチでありながら、不快感よりも“現実の接触”を感じさせる構成力はこのシリーズならでは。女性の声量を抑え、男の存在を最小限にとどめたことで、視点が観る側に委ねられ、より没入的な体験へと誘う。短くとも深く、強烈な印象だけを残す一作である。

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